ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション
この前、ダ・ヴィンチ・コードを観ました。期待してなかったら、以外に面白かったです。小説を読まずに、映画をイキナリ観て良かったと思ってます。小説を読んでから映画を観ると、ガックリする気がしました。私は、「映画→時間があったら小説」というプランで行こうと思います。

映画が始まった時点では、「何でオドレイ・トトゥ(アメリの女の子)なんだろう・・。」と思ってた訳ですが、ストーリーが進むうちに納得行きました。対照的に、トム・ハンクス、及び彼の髪型は最後まで解せませんでした。

一番気に入ったのは、イアン・マッケラン(ロード・オブ・ザ・リングガンダルフ役)演じる聖杯研究者と執事(イケ面)とのやり取り場面でしょうか。マッケラン卿は、ゲイである事をカミングアウトしてるそうで、その事を考えると、彼がこの役を演じるのも合点がいきます。


一番気に入ったのは、イアン・マッケラン(ロード・オブ・ザ・リングガンダルフ役)演じる聖杯研究者と執事(イケ面)とのやり取り場面でしょうか。
マッケラン卿は、ゲイである事をカミングアウトしてるそうで、その事を考えると、彼がこの役を演じるのも合点がいきます。